パンがすぐにカビるのはなぜ?あなたの悩みを解決する3つの方法

生活&雑記

 

皆さんはパンがお好きですか?
パンは忙しい時にも手軽にすぐに食べれるので、日常の食卓で大活躍しますよね!
筆者はパンが大好きで、パン屋さんめぐりをするのも好きですし、美味しそうなパンがあれば必要以上にたくさん買ってしまいます。
ただたくさん買いすぎて食べきれず、いざ食べようと思ったら

カビ生えてるやん・・・泣

となる事はありませんか?
この記事では、パンがすぐにカビる原因とその対処法について、ご紹介していきます。

原因はなに?パンがすぐにカビる謎の正体

まずは、パンがカビる原因について説明します。

きれいで清潔に見える場所でも、空気中には実はカビの胞子がたくさん浮遊しています。その浮遊しているカビの胞子がパンに付着して、繁殖することにより、目に見える形となってカビが出現するのです。

カビが発生する条件は以下の4つ。

この繁殖条件を防ぐことが、パンをカビから守る具体的な方法になってきます。

暖かい

カビが活発に繁殖するのは20度~45度です。
カビは5度~でも繁殖しますが、20度からは非常に活発に繁殖するようになります。
30度前後は猛烈に繁殖するので、夏場は特に要注意と言えます。

湿度が高い

カビが繁殖する条件の一つに水分があります。
カビは湿度が60パーセントを超えると繁殖します。0パーセント以上になるとこちらも猛烈な勢いで繁殖します。
日本の平均湿度は60~70パーセントです。夏場になると75パーセント超えます。
この数字を見ると、日本は常時カビの繁殖条件を満たしていることが分かります。

栄養がある

カビは多くの物を栄養とします。
食べ物に含まれる糖分はもちろんホコリや汚れ、知られていないところだと、塗料や、接着剤までも栄養にしてしまいます。

酸素がある

カビは酸素がない場所では繁殖できません。
密閉空間であればカビの繁殖は抑えられます。

 

この4つの条件と照らし合わせると、パンにはカビが発生しやすい食べ物と言えます。
しかも、パンの保管場所で多いのがやはり、キッチン回りなど湿度が高いではないでしょうか。

それはすでにカビが発生している可能性が高い場所で保存している可能性もあるということ。

パンをカビから守る為に取るべき3つの方法

では、実際にどんな保存方法でパンをカビから守ることができるでしょうか?

パンをカビさせない具体的な方法をご紹介していきます。

家の中を清潔に保つ

これはとてもシンプルですが一番大切な方法と言えるでしょう。

カビの胞子は空気中に浮遊します。

空気中のカビ胞子がパンに付着してパンがカビてしまうので、カビ胞子の発生をできる限りおさえます。

特にパンが賞味期限前にカビるようであれば、家の中にカビ胞子が沢山浮遊している可能性があります。

パンの賞味期限は各社ゆとりをもって設定しています。
あなた自身の健康の為にも家の中を清潔にすることを心掛けてください。

パンを冷凍保存する

パンを冷蔵庫で保存している人は案外たくさんいるのでは?

しかし冷蔵庫で保存してしまうとパンは固くなってしまい、いまいち美味しくないですよね。

もちろん、冷蔵庫の中は温度が低いので、カビの発生は抑えられます。

ですがせっかくパンを買ったなら、美味しく食べたい!

そんなあなたには冷凍保存をお勧めします。

方法としては、まず食パンなら
1枚か2枚ごと他のパンなら1個づつラップにくるみます。

ラップでくるんだパンを
ジップロック等の保存袋に入れ、そのまま冷凍すればOKです。

パンを解凍して食べるときは、
取り出したらそのままオーブントースターで高温で焼き上げれば、ふわふわでおいしく食べることができますよ。

美味しく食べるポイントは、
ジップロック等の保存袋はパンがつぶれないように大きめの物を選んで下さい。

そのまま冷凍したパンを焼いて食べても美味しいですが、余裕があるときは常温で解凍してから焼くと、焼きむらが起こりづらくなります。

パンをウイスキーと一緒に保存する

この方法は、意外と知られてないのではないでしょうか?

少し場所をとってしまいますが、効果抜群です!

まず小さい器にウイスキーを15cc程入れます。
あとは大きめのプラスチックケースに、
パンとそのウイスキーの入った小さい器を入れるだけです。

ウイスキーとパンを一緒に保存するだけで、長期間パンにカビが生えにくくなります。

ウイスキーに含まれる度数の高いアルコールが蒸発し、パンを包みこむことでカビの発生を抑制します。

 

おわりに

買ったパンがすぐにカビてしまう方は、まず家の掃除から始めてみて下さい。
それがあなたの健康面にも良いことは間違いないはずです。
もちろん、この記事でご紹介した、冷凍保存、ウイスキー保存もお勧めです。
ぜひ試してみてくださいね。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

スポンサーリンク