まとめ買いしてしまった食材の保存方法や栄養素

まとめ買いアイキャッチイラスト 生活&雑記

スーパーの特価日などに、安いからとついつい予定になかった食材を大量に購入してしまったという経験はありませんか?

我が家は冷蔵庫も小さいので、あまりたくさんの量を保存できないにも関わらず、計画なしに色々買ってしまい、結局食材を使いきれず・・ということが多々あります。

食材をあまらせることなく上手く保存できるようになりたいなと思い、まとめ買いした食材の保存方法などをこの記事では書いていますので、少しでも参考にしていただければ嬉しいです。

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野菜別 保存方法と栄養素

小松菜

小松菜

 

ビタミンA・ビタミンC、鉄分、葉酸、カリウム、カルシウムなど豊富な栄養が含まれています。

似た野菜でほうれん草のほうが高栄養で貧血に効くと思われがちですが、実は鉄分・カルシウムについては小松菜のほうが多く含まれています。

また、アクの成分であるシュウ酸(摂りすぎると結石の原因になり、ほうれん草にも含まれる)の含有量も少ないため、下茹でしなくても、レンジなどで手軽に調理できます。

安いときにまとめて買って、冷凍保存などすればお得〇

保存方法
(冷蔵の場合)
湿らせた新聞紙やキッチンペーパーなどに包み立てて保存
(冷凍の場合)
生のまま食べやすい大きさにカットして、水分はふき取り、保存袋に入れて冷凍庫へ

 

参考レシピ

Cpicon まとめ買いした小松菜を生で冷凍保存 by ケイチェル

 

ブロッコリー

ブロッコリー

「抗酸化ビタミン」といわれるビタミンA・ビタミンC・ビタミンE、ポリフェノール、スルフォラファン、その他カリウムや鉄分などのミネラル、食物繊維などが多種多様に含まれ、栄養たっぷり野菜。

メインのおかずとして、また食卓やお弁当の彩りとして添えるなど幅広く使えて、総合的に色々アレンジできます。

冷凍で保存しておけば、必要な時にサラダやお弁当などに使用できますよ。

保存方法
(冷蔵の場合)
房全体をキッチンペーパーなどで包みラップで覆うかポリ袋に入れる。
立てて保存。野菜室があれば野菜室へ。
(冷凍の場合)
洗って生のままか、サッと塩ゆでして食べやすい大きさにカット。
水分はしっかりふき取り、保存袋に入れて冷凍庫へ

参考レシピ

Cpicon お弁当★レンジで簡単ブロッコリーごま和え by 外交官夫人のレシピ

 

キャベツ

ビタミンCが豊富で、「キャベジン」と呼ばれる、胃腸の回復に有効な栄養が含まれています。

涼しい場所を好むキャベツは冷蔵庫なら2週間ほど保存可能。

長期保存する際は、芯をくり抜き(残しておくと芯に栄養が集まっていくため)、その部分に濡らしたキッチンペーパーなどをあてておくと、みずみずしさが保てます。

キャベツ写真

 

芯を親指でグッと中に押し込んで、芯をつまんで回すように抜くと簡単に抜けますよ
保存方法
(冷蔵の場合)
真ん中の芯をくり抜き濡らしたキッチンペーパーを詰め、ビニールの袋に入れる。
ペーパーは2~3日おきに交換してください。
(冷凍の場合)
生のまま冷凍できますが、味は落ちます。千切りやざく切りなどよく使う大きさに切って保存しておけば、すぐ使えて便利

 

にんじん

ビタミンAを多く含む緑黄色野菜の代表です。

葉酸やカリウム、食物繊維も含まれます。

冷蔵庫で1~3週間保存できますが、水分を嫌うため新聞紙やキッチンペーパーにくるみ、立てて保存すると長持ちしやすくなります。

まとめ買いした時は、保存する分とは別に作り置きでおかずを作っておくのがおすすめです。

保存方法
(冷蔵の場合)
ニンジンは乾燥に弱いので、そのまま保存せずに袋から取り出し、一本ずつペーパータオルなどで包み、タテに置いて保存します。
※その際、水分が付いていたら拭いてください。
(冷凍の場合)
生のまま冷凍できますが、食感が変わるので個人的にはおすすめではないのですが、それでもあまってしまった場合はできるだけ薄く切ってください。(いちょう切りや千切り、またはスライサーなどを使って薄切り)
薄切りだと食感が変わっても気になりにくいです
hanaparuko
私は空になったペットボトル(2L)を横に切り、その中にニンジンを立てて冷蔵庫で保存しています♪

 

クックパッドで「人参の常備菜」レシピを見る

 

トマト

トマト

強い抗酸化力を持つ「リコピン」で有名なトマト。

リコピンは抗酸化作用で高血圧を予防して、健康な髪、爪を保つコラーゲンづくりを助けています。

βカロテン(体内でビタミンAに変化する)の2倍、ビタミンEの100倍も抗酸化力があるとも言われていて、女性には嬉しい美容やアンチエイジング、免疫力UPにも効果があり風邪予防にもつながります。

保存方法
(冷蔵の場合)
生食できる野菜でありながら、冷蔵で1週間ほど保存でき、ヘタを下にしてくっつかないようにポリ袋などに入れて保存します。
また、まだ青いトマトの場合、常温で数日置いておき、赤くなってきたら冷蔵庫で保存してもOK。追熟してより美味しく食べることができます。
(冷凍の場合)
ヘタの部分を切り取ってから、保存用のジッパーなどに入れてそのまま冷凍もできますが、ざく切りにして保存しておけば調理に使う時便利です。
調味料や他の野菜と一緒に冷凍しておき、使うときにレンジでチンすると時短レシピになりますよ。

 

参考レシピ

Cpicon 冷凍作り置き!時短アクアパッツァ by 楽で美味い時短レシピ

 

かぼちゃ

こちらも抗酸化作用があり栄養価が高い野菜。

ビタミンAに変わるβカロテンと、キサントフィルという色素の色がかぼちゃのオレンジ色を作っています。

また、お肌をきれいにするビタミンEやビタミンCも豊富。

βカロテンのビタミンAを合わせた、ビタミンACEもたっぷりで、抗酸化作用で美肌や若さを保ったり、がん予防にも効果アリ〇

保存方法
(冷蔵の場合)
切ったかぼちゃは傷みやすいので、スーパーなどでカットされているものも自分で切った場合でも、種とわたを取り除いてから保存します。
3~4日くらいしか日持ちしないので、使う分以外は冷凍保存しておくと〇

(冷凍の場合)
種とわたを取ったあと、余分な水分をふき取ります。
食べやすい大きさにカットしてから、ラップに包み保存袋に入れ冷凍します。
または、マッシュして冷凍保存すると食感が変わっても気になりにくいです。
※味や食感が失われるので、調理する時は解凍せずに凍ったまま加熱調理することをおすすめします。

 

hanaparuko
かぼちゃっておいしいけど切るの大変じゃないですか?・・・という人に参考までに動画載せておきます

 

 

パン

冷凍パン

パンも実は冷凍保存が可能です。

食パンは冷凍で保存してる人も多いかと思うのですが、菓子パンも種類によっては冷凍保存可能ですよ^ ^

一人暮らしの私もそうですが、パンを買ってきても賞味期限内に食べきれなかったり、カビも気になるという人には冷凍保存がおすすめです。

保存方法
食パンやベケットなどはカットし、小分けにしてラップに包み冷凍庫へ。
※「冷蔵庫」での保存はパンの主成分であるでんぷんが劣化しやすいので、保存する場合は必ず「冷凍」で保存するようにしてくださいね。
(解凍方法)
基本はオーブントースターでOKです。
ただ、種類によっては表面だけ焼けて、中がまだ冷たい状態になるものもあるので、その場合は自然解凍か、電子レンジで少し温めてからトースターで焼いて下さい。

 

過去に私は、総菜パン(カレーパンや揚げパン系の油が多いもの)は上手く焼く事ができず、コツをつかめないまま断念しました・・・
たぶん美味しくいただける方法はあるはず!

 

その他

上記以外でも葉物野菜や、キノコ類・ネギなど多くの食材は、生のままでも冷凍できます。

基本は余計な水分をふき取ってから、使いやすいサイズに切ったうえでジッパーなどに入れ冷凍します。

水分がついたままだと霜が付き、解凍時に味が落ちてしまいます。

冷凍に不向きな野菜

水分の多い野菜(きゅうり、レタス、生のままの大根など)

繊維の多い野菜(ごぼう、れんこんなど)

は、冷凍すると食感や風味が大きく変わるので、冷凍には向いていません。

まとめ

一人で暮らしていると食事はどうしても栄養バランスが偏りがちだし、食材もあまらせてしまう事も多々。
効率の良い買い物で、節約上手になるとともに、少し栄養バランスも考えながら健康な身体作りができるといいですよね!
それでも忙しかったり、休日はゆっくりしたいという人は、一人分からでも配達可能な食材配達サービスなどを利用してみても。
自分で考えなくても、プロの栄養士さんが監修したレシピも豊富なので、気になる方は一度試してみてはいかがでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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