ゴキブリと湿度の関係 冷房で除湿は効果あり?!

ゴキブリ対策アイキャッチ画像 虫キライ
友人
おいしいパン買ったから取りにおいでよ♪

近所に住む友人宅にパンをもらいに行った日のこと。

友人宅(マンション)に到着したので下まで持ってきてもらおうと連絡したら

友人
エレベーターの前にゴキブリ(死んでひっくり返ってるやつ)がいてて怖くて外出れない

え?!
家の外ですよねえ?!
しかも死んでるよねえ?!
いや。か弱そうな女性とかならまだしも、まあまあいいオッサンが何いってんの?!てか、車をパーキング停めに行かないといけないし、下まで持ってきてよー

というやりとりがあったことをふと思い出したのですが

(結局パーキングに車を停め上まで取りに行きました・・・)

その時の季節は涼しくなってきた秋頃。

ゴキブリ(以下G)は秋でもまだまだ元気に走り回ってる・・・

最近は温暖化が影響してか、一年中目にすることが多いG。

口に出すのも文字にするのも嫌なのですが、少しでも発生させないように少しでも遭遇しないように、どうしたらGとの遭遇を避けられるのか、その対策を記事にしています。

かわいいイラストですらGはGなので、この記事内では一切その類の写真やイラストは使用していませんのでご安心ください。

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ゴキブリが好む湿度とは?部屋の冷房で除湿は可能か

昔テレビでGは乾燥に弱いと言っていた事を思い出しました。
弱いというか、湿度がある場所を好むということなんでしょうが・・

知り合いが昔シロアリに悩まされ、害虫駆除の業者さんにお願いした時に、ついでにGのことも聞いてみた時のお話。

気温が暖かくなると虫の動きは活発になり、Gも湿度が高い場所に生息して巣をつくるそう。

家で水を使うことがない家ならともかく、通常は炊事場やトイレなど湿気がたまりやすい場所や、人が暮らす家で一匹もいないという家はほぼないそうですが(目には見えなくても外壁の隙間や軒下にいてる)湿気が少ないとGの侵入をかなり減少させることができるのだそう。

エアコンや除湿器で一日数回30分から1時間程度、家の中を乾燥してあげると効果があるという話も聞きますが、クローゼットや風呂場、トイレや廊下など家全体を乾燥させないといけないので、面倒だし電気代かかりそうなので、やるのなら注意が必要。

ゴキブリが好きな季節や場所

Gを見つけてから慌てて対策するパターンが多いかと思いますが、Gに限らず虫系は暖かくなってくる3~4月になると活発に動き出します。

高温多湿が大好物なGは、梅雨が明け、気温が25°くらいになってくる7月や夏の終わり10月あたりが要注意!

家の中でも外でもよく遭遇しませんか?

今の住宅環境だとどこにいてもおかしくないと思った方が良いです。

同じ会社に勤める同僚が、

「ゴキブリとは結局いたちごっこだし」と言い、

割り切ってGと共存の道を選んだ人がいてましたが・・

いやっ 無理でしょっっ

って方が大半だと思いますので、我が家で年中やっているG対策をご紹介していきます。

我が家は古い集合住宅ですが、まだ今のところ彼らとは年に1~2匹遭遇するかしないか程度です。

ゴキブリとの戦いにはこの3種類が必須です!!

だいたいの方が下記の3種類の方法を試した経験があると思いますが、この中の1種類だけではなく、3種類すべてを準備して対策するのがベスト!

①待ち伏せタイプのスプレー

予防対策用のスプレーで、「フェノトリン」という成分が入っているものを選ぶといいです。
Gが嫌がる成分のため、通り道になりそうなところに予防的に散布しておきます。
2~3週間に一回のペースで噴霧しておきましょう。


②巣を破壊するタイプ(置き型タイプ)

「フィプロニル」という成分を含んだものが効果的ですが、お値段はやや高めなものも。

殺虫成分を含んだ餌でおびきよせ、餌を食べたGが巣に持ち帰り、他のGも連鎖反応で巣ごとやっつけるという、一番効果的であろう対策方法です。

Gは仲間を愛する生き物(・・かどうかは知りませんが)で、単独行動はせず、仲間同士で集まって巣を作り、しかも繁殖力最強。
1匹見つけたら50匹以上はいるといわれている理由の一つがこれ。

素人では巣がなかなか見つけられないので、この方法が有効的。


①殺虫スプレー

それでも見つけてしまった時の対処法。
どの家庭でもたいてい置いてあるであろう殺虫スプレー。

すばやく動きを止めるもので、「イミプロトリン」という成分が入ったものはノックダウン効果があり、速攻殺虫効果があります。

G対策をやってるのにいなくならない!・・という人は上記の1種類のタイプしか使ってないことが多いので、徹底的に排除するにはこの3種類は必須!

それにプラスアルファで私がやっている対策

  • 発生する前に煙で対策「燻煙剤」
  • 部屋の中で繁殖していないか調べるために「粘着式」タイプのもので捕獲する
  • 屋内に入ってくる隙間を作らない
  • ジュースやビールなどの飲み残しは水ですすいでから捨てる
  • 生ごみなどはできるだけ溜めず蓋付きのゴミ箱か袋に閉じる
  • 掃除はこまめにする
  • 水回りは除菌スプレーをかける
    (漂白剤を薄めたスプレーも効果あり!)

などで害虫が住みにくい家作りを心がけています。

Gの弱点 ひっくり返る理由

ところでGの弱点ってご存じですか?

実はズバリお腹

殺虫剤をかけると最後ひっくり返ると思うのですが、ひっくり返るのは、床についている殺虫剤を避けるため(お腹に殺虫剤が付かないようにするため)防衛本能でひっくり返るそうです。

(ただの死んだフリする時もあるので注意!)

だいたいの人がGを見つけたら怖くて距離をとることが多いと思うのですが、それでは弱点のお腹に殺虫剤が届かず逃してしまい、そうなったら終わり。しばらくはカサカサという音に過剰反応してしまうことになりますよね。

で、そうならないためにも一撃でやっつけたいのですが、お腹を狙うといっても相手はかなり素早い動きをしてくるので、こちらもどこから攻撃したらいいのかわかりません。

ただ
間違っても正面からスプレーしてはいけません!

Gは基本的に前に進むので、正面から挑むと恐ろしいことになるかも。

飛んでこられたらもう最悪です・・(経験アリ)

後々トラウマになるかもしれません。(経験アリ)

コツは横から

できればノズルのついた殺虫スプレーで距離を取りつつ、横から床とGの間に2~3秒シューっとすると一撃で仕留めることができます!

ゴキブリの捨て方 仕留めたGの埋葬は手に触れず でも丁寧に

さて、やっとの思いで仕留めたGですが、その後の処理が大切です。

生命力が強いGは死んだフリしてるだけでいつまたどこで、何事もなかったかのように動き出すかわかりませんし、命の危機が迫った時に卵をどこかで産み落としてきてる可能性もあります。
生存本能もすごい。

なので、最後まで気を抜かずに処理しましょう!

確実に死んだことを確認できたら死骸をトングや厚手の紙などで掴み、必ず密封できている状態で捨てて下さい。

危険な病原菌がいっぱいなので素手では絶対に触らない!

かるくティッシュで包んで捨てるくらいだと、もし卵がついていて万が一孵化してしまったら、そこから大量に発生してしまう危険も。

なので、ビニール袋などでしっかり口をしばって捨てるようにしてくださいね。

あと、近くに卵が落ちていないかも確認してください。

茶色っぽい小豆のようながま口みたいな形状です。
サイズは1㎝くらい。

卵も菌がいっぱい付いているので、けっして素手では触らないでくださいね!

もし触ったとしたらしっかり手洗いして、Gは仲間の糞や臭いでも寄ってきますので、卵が落ちていた付近はしっかり除菌してください。

まとめ

というわけで一年中悩まされるのであれば、できる限り遭遇しないような対策と環境作りが大切です。ホームセンターなどには用途に合わせて様々な対策グッズが売られていますし、それでも減らない場合は、害虫駆除の業者さんに相談してみてもいいかなと思います。少しでもGに悩まされない生活を送れますように!

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